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2014
11.25

辺境の老騎士

Category:
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どもー紅茶です。

最近読んだ小説「辺境の老騎士」を紹介。

この小説は「小説家になろう」という小説を投稿できるサイトで掲載されているいわゆるWeb小説で、書籍化もされている作品です。

ジャンルはファンタジーで舞台は地球ではない異世界。

主人公は辺境を40年に渡り魔獣から守り続けてきた老騎士で名をバルド・ローエンといい、民からは人民の騎士と親しまれ、物語が始まった時点ですでに58歳です。

この老騎士が、対抗家の策略により窮地に陥った自分の仕える家を救うために自らの資材をなげうち職を辞して旅に出る、そこからこの物語は始まります。

この物語の面白いところは、旅のさなかでの様々な人々との出会いもですが、何よりも主人公が冒頭から老人であり、さらに物語が進むにつれどんどん老いていくところにあると僕は感じました。

主人公は若いころは力ある騎士として戦い続けてきましたが、それが年齢とともにどんどん衰えていきます。

魔剣を旅の途中に手に入れることで一時は力を取り戻しますが、それでも老いの流れには逆らえません。

強敵と戦わなければならないながらも老いて力の出ない身に歯がゆさを感じ、しかしそれも定めと受け入れ自分の今できる限り力で立ち向かっていく。

時の流れを受け入れつつ先を目指すという展開に上手く言葉にはできませんが感動するものがありました。

仕事なども忙しくてなかなかプレイできず、FPSプレイヤーとしても適齢期を過ぎて、徐々に衰えていく自分と重なる部分が少なからずあったからかもしれません笑。

展開的にはご都合主義的な部分も少なからずありますが、物語自体はとても面白いのでみなさんも暇があったらぜひ読んでみてください。

URLはこちら → 辺境の老騎士
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