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2015
04.27

DINER

Category:
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どもー紅茶です。

今回は久々に本の紹介です。

タイトルは「DINER」で著者は平山夢明。

おいしそうなタイトルですよね!

たしかにこの本の中に食事のシーンは出てきて、それはそれはおいしそうなのですが、この本の内容のメインはそこにはありません…

主人公はどこにでもいるごくごくありふれた女性オオバカナコ。

彼女はちょっとした出来心で携帯裏サイトの危ないバイトに手を出し、車を目的地まで運転したら30万という高額につられて応募してしまいます。

しかし運悪くというか、案の定というべきかその車は裏組織の人間に襲撃され、オオバカナコは暴行を加えられた後、会員制のダイナーにウェイトレスとして売り飛ばされることに。

ちなみにダイナーというのはハンバーガーなどをメインに出す、アメリカ風のお店です。

店に着き、ほっと一息ついたのもつかの間、オオバカナコはそのダイナーの店長であるボンベロからこのダイナーは殺人者のみが集う特殊なダイナーであり、気難しい客が多く、お前は"9人目のウェイトレス"だということを告げられ、再び恐怖のどん底に落とされることになります。

果たしてオオバカナコは生き伸びることができるのか…というのがこの本のあらすじになります。

この本の見所は良くも悪くもその描写ですね。

食事シーンがそれはそれはおいしそうに描写される反面、人が死んだり拷問されたりする場面もそれはそれはグロテスクに描写されます。

人によっては途中で読むのをやめてしまうような描写が多々ありましたが、僕がグロテスクなのが平気なことと、文体的にかなり読みやすいこと、そしてストーリーがわりと王道なおかげかすんなりと読み終えることができました。

かなりグロいので万人にはおすすめできませんが描写はかなり"イイ"感じなのでそっち系が大丈夫な人は一度読んでみてはいかがでしょうか。

ホラー、スプラッター系が好きな方にはおすすめの一冊です。


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